２０代前半が選ぶ！寒い夕方なんかにききたい邦楽３選！

最近寒くなってきましたね、なんですかこの寒さは。

でも学校終わり、仕事終わりの寒い夕方ってなんか心に引っかかる物がありませんか？　　不安のような希望、夢なのかなんなのかはわかりませんが。

そこで僕なりのこの時期に聞きたい邦楽を3選紹介していこうとおもいます。

こちらは703号室様の楽曲で、グループ名の由来は専門学校時代にメンバーと

クラスが同じで教室が「703号室」だったそうです。

声がとても力強く、歌詞の暗さや明るい所を上手に表現していてまるで悲しんで、

笑っているようで魅力的です。

PEDRO（ペドロ）様の楽曲で、なんとBiSH（ビッシュ）のベースボーカルを務めている

「アユニ・D」様なんです。

この楽曲は、日常への不満や、理想を語っていて夢でいたいような

現実を唄っています。メロデぃーも切なくでも力強いような、

何かと色々考えてしまう夕方にはぴったりな曲です。

Age Factory（エイジファクトリー)様の楽曲で、3ピースの平成生まれバンドです。

声に魅力が詰まっていてどの楽曲もエモくきこえてしまう魔法の声帯をもっています。

この楽曲は清水エイスケ様の歌詞は意味があるようでないように感じ、このなにもないただの日常を歌っているようで、

明日を生きようと勇気をあたえてくれます。

どうでしたでしょうか。なにかを心に引っかかるものがとれていくような楽曲を紹介させて頂きました。いつもは電車、バス、車で帰るところをたまには街、自然の景色をみて音楽に浸りながら帰るのもまた楽しいですよ。

こちらは洋楽をまとめさせていただきました。よかったら読んでいただけたら嬉しいです。

読んで頂き、ありがとうございました。